兵庫風俗@神戸デリヘルマスター
人妻ナンパって最高です。その日、私は三宮の居酒屋でゴルフ仲間の一人と酒を飲んでいました。いい時間になったので、会計を済ませ帰ろうとしたときです。
「ケロンパ先生」
と、客の女性から声をかけられました。
彼女は座骨神経痛で私の整体治療院に通っている患者の一人で、同席している30才くらいの綺麗な女性と一緒に盛り上がっているところでした。
二人はいわゆるママ友というやつだと思います。
それで私はゴルフ仲間を見送り、彼女たちと飲み直すことになりました。
「こちらはすっごく腕がいいって評判の先生なの」
患者さんはママ友にむかって私の施術を絶賛してくれます。
「そうだ。あなたも一度診てもらいなさいよ。肩凝りがひどいんでしょ。すぐよくなるから」
その患者さんはもしかしたら気を利かせたつもりなのかもしれません。ひとしきり私を褒めまくると、ママ友を残して先に帰りました。
残された私の話題といったら、当然ですが「肩凝り」しかありません。
「ちょっと肩を触らせてもらっていいですか?」
私は彼女の肩に手を当て、首筋から肩甲骨のあたりを軽くほぐしました。
「ああ、気持ちいい……」
おそらくこのとき彼女に触れた瞬間から、私のチンコと彼女のマンコが共鳴し始めていたのだと思います。彼女は「今夜はママ友と飲んでいることになっているので、帰りの時間を気にする必要もない」とのこと。
「確かに凝ってますねえ。本格的にほぐすには別の場所に移らないとだめだなあ」
私がどういう意味でそういっていたのか、彼女はしっかり理解していました。
「申しわけありませんが、ほぐしていただけますか。このままだと毎日つらくて仕方ないんです」
当然ですが、私たちはその後、ラブホに移動し、夜の施術をおこなう展開になりました。
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